Brushup ならWebブラウザ上で、制作物をチェックし、そのままフィードバックできます。 作業の効率化はもちろん、紙やインクなどの印刷コストの削減にもつながります。
第一の狙いは「社内のペーパーレス化」でしたが、その目的は導入後すぐに達成することができました。
メールやチャットを使ったやりとりでは、目的のファイルやコメントを探すだけでも一苦労。Brushup なら制作物ごとにファイルやコメントが集約されているため、そんな問題も解消。過去のやりとりもスムーズに振り返ることができます。
データの取り違えや、最新情報の漏れがほぼゼロになりました。
ファイル内から任意の文字列を検索・選択することができます。 また、選択した文字のハイライトやコメント入力、校正記号やルビの簡易入力も可能です。
iPadアプリを使えば、持ち手はペンのまま。タブレット上で従来通り手書きのフィードバックができます。 ITが少し苦手という人でもストレスなく使えるよう、アナログの操作感を大切に、 ITツールならではの便利な機能も搭載。
業界では「大手」の分類に入る企業ですから、昔ながらのアナログな手法やルールを変更するにはそれなりのハードルがあります。 しかし Brushup は直感的な操作が可能なためすぐに使い方を理解でき、それゆえに使い勝手の良さをすぐ体感できます。
さまざまな業種が、 校正・承認作業の働き方改革を進めています