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レビュー
制作物のチェックとフィードバック
Brushup 上にさまざまなファイル形式の制作物をアップすると、その後、共有されたメンバーは、
パソコンにファイルをダウンロードすることなく、ブラウザやアプリ上でチェックやフィードバックができます。
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制作物をアップする
さまざまな形式の制作物をアップすれば、ブラウザやアプリ上でプレビュー表示できます。対応していないファイル形式は拡張子のアイコンを表示します。対応する拡張子については料金ページを参照。
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制作物に描き込む
プレビュー表示した制作物に対して、そのままペンツールで赤入れができます。Brushup では、制作物の特性に応じたさまざまな機能を用意しています。
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制作物にコメントする
赤入れや矩形選択した場所に対して、コメントができます。コメントに対して、さらにコメント返信ができるため、1つのレビューコメントについて、やりとりがまとまります。
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静止画レビュー
Adobe Ilustrator、Photoshop、PNG、JPEG などの静止画のレビューができます。
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動画レビュー
AVI、MP4、MOV など、さまざまな動画形式に対して、レビューができます。時間をとめて、直接、動画に手描きしたり、コメントができます。
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ドキュメントレビュー
PDF、Microsoft Powerpoint、Word、Excel などのドキュメント類のレビューができます。表紙のありなし、右綴じ左綴じが選択できる見開き機能を備えており、冊子系のレビューにも最適です。
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ウェブサイトレビュー
(スクリーンショットを撮る)URLと端末の種類(PC、タブレット、モバイル)を指定して、ウェブサイトのスクリーンショットがとれます。画像は、そのまま Brushup にアップロードができ、レビューができます。詳細はこちら。
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音楽レビューSE
aac、MP3 などの音楽データを波形で表示します。再生し、気になったところで一時停止して、コメントができます。
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Sprite Studioレビュー
Sprite Studio のアニメーションを再生し、気になったところに描き込んだり、コメントができます。
※ 2021年4月 Public Beta 版として対応しております。詳細はお問い合わせください。
制作物とコメントのやりとり
制作物は、アイテムという単位で管理、集約され、ファイルやコメントのやりとりを行います。
そのため、メールのようにやりとりを探すという手間が必要なく、縦スクロールでやりとりが手に取るように分かります。
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タイムライン(やりとりの流れ)
制作物とコメントのやりとりを縦スクロールでチェック。制作物のやりとりが、誰のどういう状態でとまっているのかが一目で確認できます。
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制作物に対するさまざまな操作
タイムライン上にアップされた制作物のサムネイルの直下に「ダウンロード」「リンクを作成」「画像比較」など、制作物に対するさまざまな操作ボタンを配置しています。詳細はこちら。
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タイムライン上でコメントを装飾する
コメントに対して、見出し、太字、斜体、箇条書きなどの装飾ができます。
以前のバージョンと比較する
制作物は、制作フェーズの進捗やフィードバックを受け、複数のバージョンが発生します。
以前の制作物とどこが変わったか、指摘内容はちゃんと反映されているかなどのチェック作業を効率的に行うための機能を用意しています。
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横並びでチェック
制作物を横並びで確認することで、前とどこが変わったのか、前の指摘内容が反映されているか、などがチェックできます。詳細はこちら。
横並びした制作物は、同期しながら移動、拡大縮小することができます。 -
別々の制作物の
レビューコメントをひもづける横並びで制作物を開いた際、片方の投稿済のレビューコメントを、もう片方のコメントにひもづけて、リンクを貼ることができます。以前に指摘した箇所の内容が直っていない時など、それを明示して伝えることができます。詳細はこちら。
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別々の制作物の
差分を自動で検出するO横並びで開いた制作物の差分を自動で検出します。差分箇所は、任意の色で表示することができ、差分が一目瞭然、見落としもなくなります。人の目視による作業時間を大幅に削減できます。詳細はこちら。
校正・校閲の支援機能
制作物は、制作フェーズの進捗やフィードバックを受け、複数のバージョンが発生します。
以前の制作物とどこが変わったか、指摘内容はちゃんと反映されているかなどのチェック作業を効率的に行うための機能を用意しています。
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文字列の検索
指定した文字列を検索し、ヒットした文字列にフォーカスします。同じ指摘箇所が他にないか確認できます。
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校正記号の挿入
文字列を指定した”修正/トル/ルビ”、文字間の”挿入/改行”などが手軽に入力できます。
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文字列のハイライト
紙の文字列を蛍光ペンでなぞるように、文字列のハイライトができます。
レビューで使えるその他の便利な機能
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コメントにラベル(付箋)を
つけるレビューのコメントに対して、付箋のように色と文字書き入れて貼る(ラベル)ことができます。コメントの内容の種別やコメントに対応する担当者など、使い方はさまざまなです。詳細はこちら。
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チェックボックスを使う
レビューのコメント1つ1つにチェックボックスがあり、チェックがつけれます。コメントをタスクとみなし、完了したらチェックをする。コメントの内容に対して理解したことの表現としてチェックするなど、使い方はさまざまです。詳細はこちら。
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赤入れとコメントを印刷またはPDF出力するSE
制作物への赤入れとコメントを印刷または PDF 出力します。 制作物の編集は、赤入れが入った紙を見ながらしたい、といった場合に使えます。詳細はこちら。
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ショートカットキーを使う
レビューのツールの選択、拡大縮小など、ショートカットキーを使うことで作業がはかどります。
制作管理
制作物一覧
用途に合わせた表示形式で、一度にたくさんの制作物の情報の確認や制作物の操作ができます。
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サムネイルで見る
制作物の「最新」の状態が、サムネイルで一覧表示されるので、視覚的にプロジェクト全体の進捗具合がわかります。サムネイルの大きさ、縦横の比率は個人設定で変更ができます。
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リストで見る
テキスト情報を俯瞰して確認できます。各項目を五十音順で並び替えでき、タスクの棚卸しなどに有効です。
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カレンダーで見る
アイテム(制作物)の期限を俯瞰して確認できます。表示形式は月単位と週単位があり、週単位は担当者ごとに抱えてるアイテム(制作物)の期限が確認できます。
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まとめて操作する
サムネイルモード、リストモードでは、複数のアイテムを選択し、属性情報(担当者、ステップ、期限など)の編集、ファイルダウンロードリンクの作成などの操作ができます。
ガントチャートSE
プロジェクトの進捗をガントチャート化。各アイテム(制作物)のステップとスケジュールを確認できます。
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プロジェクトをまたいで、
アイテムの進捗を確認ワークスペース内の複数のプロジェクトのスケジュールを同時に確認できます。
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プロジェクトをまたいで
担当者の絞り込み複数プロジェクトから、担当者で絞り込み、タスクの重なり具合などを確認できます。
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進捗を確認し、
そのままレビューアイテム(制作物)名をクリックすると、詳細情報を画面右側に表示。サムネイルをクリックすると、レビューができます。
ホーム
画面左上のホームアイコンをクリックすると、プロジェクト全体を通して、自分が優先して確認すべき情報にすばやくアクセスできます。
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自分宛のコメントを見る
プロジェクト全体を通して自分宛のコメントの一覧が、投稿時間で降順に表示されます。[すべて既読] をクリックし、すべての自分宛のコメントを一括で既読扱いにできます。
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自分が担当のアイテム(制作物)を見る
プロジェクト全体を通して自分が担当者のアイテム(制作物)が、更新時間で降順に表示されます。
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ピンをつけているアイテム
(お気に入り)を見るプロジェクト全体を通して自分がピンを付けたアイテムが、更新時間で降順に表示されます。
情報共有・蓄積
ノートSE
プロジェクトを推進する上で周知徹底したいルールなどを整理し、メンバー間で共有できる機能です。
本機能を使う場合は、プロジェクトの環境設定でノート機能を有効にする必要があります。詳細はこちら。
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ノートを見る、書く
プロジェクトのメンバーは誰でもノートを閲覧できます。プロジェクトにおけるルールの記載、フォーマット資料の添付など、プロジェクトに役立つ情報を載せておくと便利です。
レポートSE
ワークスペース、プロジェクト、期間を指定して、データの使用容量、アイテム数の増減の推移をグラフで確認できます。詳細はこちら。
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データの使用容量の推移を見る
ワークスペース、プロジェクト、期間を指定してデータ容量の推移をグラフで確認できます。
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アイテム (制作物) 数の推移を
見るワークスペース、プロジェクト、期間を指定してアイテム数の推移をグラフで確認できます。
検索・絞込み
アイテム (制作物) 、コメントの検索と絞り込み
自分がメンバーとして登録されているすべてのプロジェクト内から、アイテム (制作物)、コメントの検索ができます。
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全体からアイテム(制作物)名 で検索する
すべてのアイテムからアイテム名で検索し、該当のアイテムに遷移できます。
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全体からコメントで検索する
すべてのやりとりから、コメントで検索し、該当のコメント箇所に遷移できます。
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全体からタグで検索する
すべてのアイテムから指定のタグで検索し、該当のアイテムに遷移できます。
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プロジェクト内で絞り込む
プロジェクト(制作物一覧)内で、担当者、ステップ、カスタム属性、タグで、表示アイテムを絞り込めます。
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表示するプロジェクトを
絞り込む通常、すべてのワークスペース、プロジェクトが画面左に表示されていますが、任意のワードを指定することで、表示するプロジェクトを絞り込めます。プロジェクト数が多くなった時の検索に便利です。
環境設定
企業情報の設定
オーナー権限を持つユーザーは、企業全体に関わる設定ができます。
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登録ユーザーすべてに関わる
設定利用プラン(利用人数、データ容量、使える機能)、サービス連携、セキュリティ設定(IPアドレス制限・モバイル利用制限)、ほかの企業とのコラボレーションなどができます。
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アイコンの設定
画面左上の Brushup のアイコンを、企業のアイコンなど、任意のアイコンに設定できます。
プロジェクトの環境設定
管理権限を持つユーザーは、プロジェクトの登録・編集およびそれに関わる情報の設定ができます。
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ワークスペースの設定
ワークスペースとは、Brushup のプロジェクトの上位に位置するものです。Brushup では、まずワークスペースを作り、その配下にプロジェクトを作成します。
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プロジェクトの設定
実際に制作物のやりとりをする場所です。Brushup ではプロジェクト単位でアイテム(制作物)の管理ルールの設定やメンバーの登録を行います。
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ステップの設定
制作物の進行ステップを任意にカスタマイズできます。ステップの名称や表示カラーを設定できます。
個人の環境設定
言語、サムネイルの表示形式、プロジェクトの並びは、個人ごとにカスタマイズができます。
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言語の設定
使用言語を日本語、英語から選択できます。
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ワークスペース、
プロジェクトの並び替え画面左のワークスペース、プロジェクトの並び替えができます。
外部とのやりとり
Brushup に登録している他の企業とつながる
クライアント、パートナーなど、Brushup を登録しているほかの企業とつながって、制作物のやりとりができます。
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つながりたい企業を検索して、
申請する企業コード(サブドメイン)でつながりたい企業を検索し、コラボレーションの申請を行い、相手側に承認されると、互いのプロジェクトにつながった外部のメンバーを招待できます。詳細はこちら。
外部の人に赤入れだけをしてもらうゲスト機能SEO
クライアントに制作物のフィードバックをもらいたい場合など、Brushup の赤入れ機能だけを使ってもらうことができます。詳細はこちら。
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ゲストアカウントを発行し、
赤入れを依頼まずは赤入れをしてもらう人にゲストアカウントを発行します。発行したゲストアカウントに対して、赤入れの依頼をかければ、ゲストに依頼のメールが通知されます。
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ゲストは赤入れだけができます
ゲストには赤入れの依頼のメールが送付されます。メールに記載の URL をクリックすると、自分が赤入れを依頼されている制作物の一覧が確認でき、そのまま赤入れができます。
ファイルダウンロードのURLリンクを作成して、共有する
クライアントなどに Brushup 上のファイルを共有する URL リンクが作成できます。詳細はこちら。
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ファイルダウンロード用の
リンクを作成パスワード付きのファイルダウンロードのURLリンクの作成ができます。アイテム一覧から複数選択、もしくはタイムラインで流れてくるサムネイルを選択して、作成ができます。
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ダウンロード状況の確認
共有したURLからファイルをダウンロードされた回数を確認できます。
権限管理
機能の使える・使えない、アイテム(制作物)の操作権限の管理
アカウントに対する権限、プロジェクトに対する権限を管理できます。
サービス連携
セキュリティ
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IPアドレス制限E
許可された IPアドレスのみアクセスできます。
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外部ユーザーへの
ファイル共有外部のユーザーに、パスワード付きでファイル共有ができます。
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iPadアプリ利用制限
iPadアプリの利用制限ができます。
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アクセスコントロール
メンバーごとにアイテム(制作物)に対するアクセス制御ができます。